5月13日(木) くもり
朝6:00起床、7:00出発 いざ鴻巣へ
8:00に免許センター着。
【受験前】
朝から混んでます混んでます。免許更新の窓口なんて窓口開いてないのに20人くらい並んでます・・・
まず住所変更。ポツンと窓口の前に座っていたら、窓口のおばちゃんが出勤してきて、「今日受験するかた?だったら先に処理しとくよ」って。まーうれしい♪
申し込み用紙をもらった時に、「1枚目と2枚目に写真を貼ってください」と言われました。
証明写真と4400円の受験料分の証紙を買い、せっせと申し込み用紙に書き込んでると、見回り(?)の人が「大型受験する人は、2枚目に2枚写真貼ってください」って。受付の人と違う事を言われ、戸惑いながらも2枚目に2枚の写真を貼り、2Fの試験場へ・・・(お役所ですねー)
視力検査で、また5,6人並んでるし・・・ここで大型ならではの珍しい検査が1つ。
視力検査そのものは、誰でも経験あると思うのですが、深視度というものをチェックされます。
3本の縦棒が並んでいて、両端の2本は固定、中央の1本が前後に動きます。3本が横一列に並んだ時にボタンを押すという「奥行きがちゃんと判るか?」っていう検査なのですが、これが結構難しい。縦棒は切り取られた枠の中にあるので、棒の根元は見えません。
||| ← こんな感じに見える・・・
3本の黒い線のうち中央の線だけ太くなったり細くなったり、、、これで判れって方が困難かも。
おいらは2回ミスったけど、なんとか1発で通りました。
申し込み用紙を提出したら
「午後の試験になりますがよろしいですか?」
「はい」
もらった番号札は『32番』
他の人の運転を拝見しつつ、コースを暗記。この日は第1コースでした。
他の受験者同士の会話を聞いていると、練習もせずにトラックに乗るのが初めてなんていう人も居ます。もうすでに5回目なんておっしゃる方も居ます。推定年齢30前後の人が多いのですが、20代前半な方から40代の方まで。金髪のおにーちゃんやら作業着姿の女の子もいて不思議なメンバーでした。
昼休みにコースを歩けるというので、歩いてみましたが、広い広い。めちゃくちゃ広い。歩きつかれて腰が痛くなりました(>_<)コースも完璧に暗記したら、気分が落ち着いてきて「こりゃ一発で受かっちゃうんじゃないかな!?」なんて思っちゃいました(笑)
【試験直前】
「大型一種31番、32番の方~」
「はい」
いよいよ試験です。
試験は100メートル程度の慣らし走行の後、走りながら試験が開始されます。100点からの減点方式で70点を切った所で、試験中止で発着点に戻されます。
前の受験者の走りを後部座席で見学できるのですが、前の受験者が失敗してしまうと、あまり様子を観る事が出来ません。
この日は、試験車は3台走っていて、いすず製トラックが2台、日野製トラックが1台でした。
おいらの乗るトラックは「いすず」でした。
上江橋モータースクールでも「いすず」で練習した為、ラッキーでした。
もう合格した気マンマンです(笑)
前の人も初受験のようで、かなり緊張されてます。
最初の課題、縦列駐車でミラーがはみだしていたのに動揺したようで、次のクランク入り口で脱輪、試験中止でした。
【試験本番】
「次のかたー乗ってー」 「はい」
「はい。発進の準備をしてくださ」 「はい」
ドアロック、シートベルト、シート調整、ミラー調整、エンジンスタート
「じゃ発進して慣らし運転してください」 「はい」
ぶぁーん、ぶぁーーん、ぶぁーん、と100mほど走ると、
「慣らし走行終わり!試験開始!」 「はい」
最初の右折。自分では完璧な右折なのに、試験官のペンが走る。
ええ?ナニナニ?何かミスった?
見通しの悪い交差点の直進。問題なし。
左折では、ちょっと小回り&外に膨らむ。。。またまた試験官のペンが動く。
えええ?そんなに減点?どれくらい減点?
縦列駐車。
緊張のせいか、クラッチを操作する左足がプルプル震えて、思ったように半クラッチができない。
でも、1回の切り返しで、自分としては中々の出来栄え。
やはり試験官のペンが動く・・・半クラがダメだったのか?
クランクへ向かう途中、左折でまたまた試験官のペンが動く・・・もう勘弁して(>_<)
クランクへ入るために左折。曲がり始めてから、巻き込み確認を忘れた事に気付きました。
はげしく動揺。
前輪の位置にばかり気をとられました。
左後輪が縁石に当る感触が・・・
しまった(>_<)
時は既に遅し。
見事に左後輪が縁石に乗り上げました。
あーあ(>_<)(>_<)(>_<)
その後のクランクは難なく通過。クランクを抜けると、「その先右折して発着点へ行ってください」の一言。
その後の確認もいい加減に、超リラックスして発着点へ帰還。おそらく5分も乗ってなかったでしょう。
試験後、試験官よりアドバイスがもらえます。
試験官 「んー」
おいら 「脱輪しちゃいました。」
試験官 「気付いたら、バックで戻らないと。」
おいら 「え?乗ったら終わりじゃないんですか?」
試験官 「戻れば減点で済んだよ。」
おいら 「ええー。失敗した~」
試験官 「ワンポイントアドバイス」
おいら 「はい」
試験官 「脱輪しない事」
おいら 「・・・は、はぁそーですね・・・え?他には無いんですか?」
試験官 「他は言うとスリーポイントアドバイスになっちゃうから」
おいら 「え?じゃぁ・・・」
試験官 「とにかく脱輪しない事。」
おいら 「はい(T_T)」
というわけで、今回はおしまい。
次回の申し込み用紙をもらって、家に帰って腐乱死体になりました(笑)

脱輪したクランク入り口。